伊勢市は、「お伊勢さん」、「日本人の心のふるさと」と呼び親しまれる伊勢神宮が2,000年以上前から鎮座するまちです。江戸時代から、日本全国から訪れる大勢の人々が交流するまちとして栄えてきました。 「お伊勢まいり」に訪れる人々との交流や20年に一度の神宮式年遷宮に向けた奉献行事を通じて、伊勢のまちと人々には「おもてなしの心」や「常若(とこわか)の精神」が継承されてきています。 まちなみには、歴史と文化に富んだ名所・旧跡が多く残存し、日本の源流としての雰囲気をそこかしこに感じることができます。 北は伊勢湾に面し、中央には宮川や五十鈴川、勢田川が流れ、また、東から南にかけては朝熊ヶ岳、神路山、前山、鷲嶺が連なり、西には大仏山丘陵が広がる、四季を通じて多様な自然の変化を楽しむことができるまちです。戦後の国立公園第1号として認定された「伊勢志摩国立公園」の玄関口として、豊かな自然、美味しい食材と水に恵まれています。
~個性あふれる地域から成る兵庫県~ 北は日本海に面し、南は瀬戸内海から淡路島を介して太平洋へと続いています。 兵庫県は、大都市から農山村、離島まで、さまざまな地域で構成されており、多様な気候と風土を通して、海水浴やスキー、温泉などの多彩なレジャーが楽しめることから、「日本の縮図」といわれています。特に、歴史や風土、産業などの違いから、摂津(神戸・阪神)、播磨、但馬、丹波、淡路の個性豊かな5つの地域に分けることができます。
東温市について <松山市内から車で30分> 恵まれた自然環境と県都松山市の至近にある地理的条件から、都市近郊田園都市として発展を続けてきました。 <雄大な自然と活気あふれる人々> 北部に源を発する重信川が市の中央を流れ、水辺空間に恵まれるとともに、南部の皿ヶ嶺連峰県立自然公園は、東部の霊峰石鎚山系と連なり、豊かな自然と渓谷美に恵まれています。 近年では、道路交通網の整備が進むなか、アートの街として、活気があふれています。
愛知県の東部、奥三河の玄関口でもある新城市は、四季折々の美しい自然がまるで一幅の絵のようにお出迎えいたします。また、戦国時代の面影を残す興味深い歴史やくつろぎの温泉、そして新鮮な山と川の幸を堪能できる魅力あふれるまちです。 新城市の一番の魅力と言えば、美しい自然。緑深い渓谷と澄んだ渓流。川の瀬音。せみの鳴き声、秋は錦色の紅葉。 「三河の嵐山」とも呼ばれる桜の名所、桜淵公園や紅葉が美しい鳳来寺山をはじめ、市内各所で、梅、新緑、紅葉など、四季折々の景色、一刻ごとに変わる自然をお楽しみいただけます。 歴史のまちにちなんだイベントが人気で、迫力ある火縄銃の演武も見どころです。また、長篠・設楽原の戦いの戦没者を供養する「火おんどり」では、3メートルもの大松明を振りかざし、見るものを魅了します。 木々に囲まれた水の澄んだ渓流。流れがゆるやかな場所は子どもが喜ぶ天然プール。湧き上がる歓声、あふれでる笑顔。森の緑を眺め森の息遣いを感じ、川のせせらぎを聴きながら入る、ゆったりとした温泉。自然の力のリラクゼーション。 自然を満喫するもよし、歴史めぐりをするもよし、あなたの求める癒しがここにあります。
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